今月の勉強会は潰瘍性大腸炎(UC)治療剤「リアルダ錠」でした。

特徴として新規製剤技術DDS-MMX(ドラッグデリバリーシステム)にて直腸まで大腸全域をカバーします。

・pH応答性コーティング:UCの病変部位である大腸ヘメサラジンを送達します。

・親水性基剤と親油性基剤のマルチマトリックスにて直腸まで大腸全域へ接続的に放出します。

活動期・寛解期ともに1日1回の服用でよい。

少ない服用回数で内服薬の課題だった直腸までカバーできる製剤ということのようです。