周南市版「退院支援ガイド」キックオフ研修会に参加しました。

これは病院から地域へ切れ目のない連携と支援をめざして行政である周南市をはじめ各職能団体の代表がワーキンググループ会議を重ね退院支援ガイドを作成されました。各職種の意見をまとめかゆいところに手が届くガイドとなっているそうでいよいよ7月から運用を開始するため研修会が開催されました。

退院支援に主に関わるのは介護支援専門員やケアマネージャー、病棟看護師、退院調整担当者で調剤薬局薬剤師の出番は退院前調整(退院前カンファレンス)からです。ですが、いろいろな職種の方がこの研修会に参加され意見交換会で活発な意見が出ました。

退院支援とは話がそれますが在宅訪問で「薬剤師は何ができるの?」「一包化してほしい時は誰に相談すればいいの?」とまだまだ薬剤師の仕事を他の職種の方に知れ渡っていません。

悲しい質問として「在宅依頼をして本当に行ってくれる薬局はどこ?」というのがありました。何らかの事情で在宅依頼を断っている薬局がまだまだ多いのでしょう。今日の研修会に参加されている薬剤師は在宅訪問に関わっている方がほとんどですのでその方たちや山口県薬剤師会ホームページに在宅薬局検索システムがありますのでそこに載っている薬局に相談するのがよいかと思います。