2月2日の金曜日に、光三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)でポリファーマシーについての講演会があり行ってきました。

ポリファーマシーとはどういうことかといいますと、明確な基準はありませんが、

「必要以上に薬を飲んでいて、薬による有害事象が起こっている状態」をいいます。

ポリファーマシーには、次のような問題点があると考えられています。
①薬による有害事象
②薬の飲み間違い
③医療費の増大(国の財政圧迫)
④薬への理解の低下(全ての薬を覚えるのは大変!)

講演された先生もおっしゃっていましたが、ポリファーマシー対策には、病院、開業医、薬局の連携が欠かせない。

そして、なかなか連携していくのも、急にはうまくいかないとのことでした。少しずつ顔がみえる関係を作っていき、地域で取り組むことが大切とのこと。一つの施設ががんばっても限界があるとのことです。

この四月には医療改正もありますし、そこで厚生労働省もポリファーマシー対策を何かしらだしてくると思うので少しずつでも改善していくのではないかと思います。

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わっと