6月2日にありました多職種協働 看取り・急変時対応研修会に参加しました。

今回は2本立てでして、最初にあ・うんネット周南が主催する研修会がありました。あ・うんネット周南とは周南市が主体となり在宅医療介護連携推進のために取り組む活動の全般、仕組みを指すものです。「あ・うんネット周南ワーキング会議」を重ね、医療や介護の多専門職種により「看取りや急変時に共有したい知識や情報」のガイドが作成されたためその概要説明がありました。

また、おのクリニック 小野先生の講話「看取りの現場から~ソフトランディングのための支援~」、各分野の周南で活躍されている在宅医師、訪問看護師、ケアマネジャー、薬剤師、弁護士によるパネルディスカッションがあり充実した内容でした。

その後、主催がチームあ・うんzeroに変わり「在宅看取りケースあ・うんvisionカンファレンス」が行われました。チームあ・うんzeroとは周南における介護・医療連携をより良くしたいと熱い思いがある方々が中心となり活動する多職種が集まる有志の会です。この研修会は顔の見える関係づくりをベースにしているため、和気あいあいとした雰囲気でグループワークが行われました。1つの事例に対して職種により様々な視点で意見が飛び交うため毎回新たな発見があります。何よりこの会に参加し顔見知りが増えることにより実務でスムーズな情報交換ができる有意義な研修会です。